ポチの他愛のないひとりごと集です。

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毛替え
昨日、弓毛の張り替えに行ってきました。

以前、上質毛という少々割高の弓毛にしてもらったことがありますが、ポチのような腕ではその差は全く分からず、結局いつもの普通毛にしてもらったことがあります。

ということで今回も普通毛です。

店内には、ヴァイオリンの試奏をしている大学生の方いらっしゃいましてひたすら音出しをしていました。

最後に店員の方にそのヴァイオリンの音のふくらみやハイポジションの音の伸びなどに関して質問されていましたが、ポチにはサッパリ解からず。

恐らく小さい頃からヴァイオリンに親しまれていて耳が研ぎ澄まされているんだろうな。

大体40分くらいでポチも弓も仕上がって来ました。

弓の細部の汚れも掃除して頂きましてピカピカになりました。

ポチ
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久しぶりに…
先週の金曜日、またあの東日本大震災を思い出させるような大地震が起きました。

あの地震で皆さんは大丈夫でしたでしょうか?

ポチはあの日、高校時代の音楽友達と演奏会へ行く予定でした。

久しぶりに友人とコンサートの話が出てお互いの都合を合わせて行くことになったんですが、まさかそのタイミングで地震に遭遇するとは夢にも思っていませんでした。

結構焦りましたよ、あの揺れは…。

これから演奏会だって言うのに…。

地震による電車の遅れはそれほどではなかったんですが、しかし踏切内に人が立ち入ったことによる遅れが大きかったようです。

友だちと待ち合わせるため駅改札に立っていたら、行き交う人たちの会話の殆どは先ほどの地震のこと。

勿論、ポチも友だちと合流した時の第一声は「さっきの地震は怖かったね」

場所は大井町きゅりあん。

ラ・フランスコンサートということで、ホール入口には山形県特産のお米やジュースを販売する地元の方々が沢山いらっしゃいました。

指揮者は飯森範親さん。オーケストラは山形交響楽団の皆さん。

ソプラノは半田美和子さん、テノールは西村悟さん。

飯森さんは地震で遅れて来る方々のために、演奏開始時間を5分遅らせることを会場にいる方々に告知されました。

そして演奏会開始。

最初はモーツァルトのフィガロの結婚序曲。

とても息の合った演奏で、しかもサウンド的にも素晴らしい演奏でした。

楽器の配置はコントラバスがヴァイオリン側の最後部で、ティンパニーは本来コントラバスがいる位置という感じでした。

2曲目からはオペラの小品です。

間に声楽の方の小休止なのかビゼーのカルメン間奏曲が演奏されましたが、それ以外はソプラノとテノールが交代でステージへ登場。

途中、指揮者の方とテノールの方がステージへ出てきて拍手が止む頃に、地震の影響で遅れてきた方が一生懸命自分の席に着こうとしていました。

その方の席はステージから3~4列目だったかな。

その列は既に満席で、その方はどうもその列の中央のようでした。

その間、指揮者の方を始め出演者の方々は待っていまして、その方が着席された時に指揮者の飯森さんがその方に対して「よろしいですか?」と軽く会釈。

会場内から笑い声が出るという何とも微笑ましい瞬間もありました。

曲目は

モーツァルト/モテット「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」より「アレルヤ」

ドニゼッティ/歌劇「愛の妙薬」より「人知れぬ涙」

ロッシーニ/歌劇「セビリャの理髪師」より「今の歌声は」

チレア/歌劇「アルルの女」より「フェデリコの嘆き」

マーラー/歌曲集「リュッケルトによる5つの歌」より「私はこの世に忘れられ」

ヴェルディ/歌劇「リゴレット」より「女心の歌」・「さようなら、希望と魂よ」

ソプラノとテノール、両者とも迫力があって歌に引き込まれる感じのとてもいい歌でした。

時々客席から「ブラボー」の声が上がりました。

そして小休止。

後半の曲目は

シューマン/交響曲第3番変ホ長調「ライン」

こちらも迫力があって素晴らしい演奏でした。

演奏会が終わって、ホール入口では指揮者の飯森範親さんがサイン会をされていましたのでポチもお願いしました。

少々地震の不安はありましたが、久しぶりに生演奏を聴けてとてもよかったです。

ポチ

心なしか…
最近、楽器を弾く時間が何となく増えてきているのかなって思います。

今日感じたのは、指先の固さ。

最近まで子育てなどに追われて楽器が思うように弾けなかったので指先が普通になっていましたが、今日楽器を毎日弾いていた頃の指先に戻ってきているのを感じました。

そういえば、弾き方にも余裕が出てきているのをなんとなく感じます。

子どもたちは一人で勝手に遊んでくれたり、また兄弟で遊んでくれたりしているので、知らず知らずのうちに弾くことが出来ているのかも知れません。

ポチは今年42歳です。

まだまだ頑張りますよ~~

ポチ




右手がつる…
かなり前に購入したグリーグ作曲「ペール・ギュント」のスコア。

その時は途中で写譜をやめてしまっていたんですが、最近なんかその曲を弾きたくなったので写譜しました。

第一組曲の4曲目の「魔王の宮殿」

この曲の終盤、ヴァイオリンのトレモロが大変。

右手がつる。

写譜の段階でかなり苦労することは予想できたんですが、想像以上に大変。

トレモロが止まらない。

最近、子育てなどで楽器から離れていることも多かったので、腕が退化したかな。

時間を見つけて練習しています。

ポチ


汗が…
今年の夏は節電が厳しいですね。

楽器の練習をしていても指が汗で滑ってしまって弾きにくい。

最近ハマって練習している曲は2曲。

① モーツァルトのディヴェルティメント第17番。

② ヴィヴァルディの四季

①は協奏曲のソロ的な要素が含まれているのでかなり弾くのが大変ですが、ハマると面白いですね。

特に最終楽章はちょっと手が追いついていかない部分が結構ある感じ。

16分音符の激しい動きや2オクターヴを超える大きな跳躍は、正直疲れる…

②も結構楽しいんですが、

春の1楽章の3人のソロ部分は3人で弾きたい…

2楽章は簡単なようで難しい。ポルタを上手く使って弾くようにしているんですが…

3楽章は弾いていて上手くハマると気持ちいいかな。

夏の1楽章は16分音符の速い部分のポジションがやりにくいですね。

高いポジションでの完全5度は押さえにくいんですが、みんなこんな感じなのかな~

2楽章は弓の配分が難しい。

3楽章は疲れる…

秋の1楽章は次第に酔いつぶれていく感じを出すのが難しいです。

この楽章もただ音符通りに弾いてしまうと面白みがないので、もっと自由に間合いを取って弾いてもいいんじゃないかなと思いますね。

2楽章はつまらん…

3楽章はこれまた結構大変です。

16分音符の三連は左手が疲れるし、4弦を使ったアルペジオは右手が疲れる。

冬の1楽章はハイポジの16分音符が大変ですね。

2楽章は静かですが、盛り上げ方によっては気持ちいいですね。

3楽章は終盤の32分音符が大変です。

全体的にはただ音符通りに淡々と弾くのではなく、曲の意味を生かして自然な生きた流れで弾くようにしています。

最近ちょっと時間が出来始めてきたので、上手に見つけて弾いています。

ポチ
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